カウンセリングとは

心理学に関係する仕事

最近は、様々なところでカウンセリングという言葉を耳にします。
カウンセリングとは、一体何なのか、具体的な意味を皆さんはご存じでしょうか?

カウンセリングとは、相談者の心の悩みや痛みを対話の中で発見し、それを解決できるようにサポートすることを言います。
カウンセリングは、治療の一環ではなく、相談者が自ら解決の糸口を見つけるお手伝いをすることです。

単にカウンセリングと言っても、様々な種類があります。
心の治療を目的に行う治療的カウンセリング、様々な問題を解決するためのカウンセリング、
ストレスの多い社会でストレスに負けないようにする予防的カウンセリング、自己開発を行うための開発的なカウンセリングなどがあります。

それぞれのカウンセリングに必要なスキルなどが異なりますので、
カウンセラーとしてカウンセリングを行う場合は、専門的な知識をきちんと勉強しておくことが必要です。

カウンセリングの仕事について

カウンセリングの仕事は、相談者の話を聞くことから始まります。
以前は相談者と1対1で対話をすることが基本でしたが、最近は人に会うこと自体苦手とする人が多いこともあり、電話やメールで対話するカウンセラーも多くなってきています。

1対1でカウンセリングを行った場合、相談者の目や表情を伺うことができるのでより的確にサポートすることが可能です。
また、電話やメールの場合、時間を気にせず気軽に相談できるというメリットがありますが、表情を読み取ることが困難になりますので、できるだけ多く対話することが大切です。

他にも、同じ悩みを持つ人たちが集まって行うグループカウンセリングもよく行われているカウンセリングです。
同じ悩みを抱えているので、自分の心をさらけ出せる人が多く、高い効果が期待できます。

カウンセラーは、このような色々なカウンセリングの中から、相談者に適したカウンセリング選ぶ必要があります。
それにより効果の表れ方が大きく変わりますので、とても重要な役割と言えるのではないでしょうか。

カウンセリングと心理療法との違い

カウンセリングの他に、心理療法という治療法があります。
共に、対象者と対話することで心の悩みを引き出し、その悩みを解決することを目的としています。

実は、カウンセリングも心理療法も大きな違いはありません。
心理療法は医療機関で行うカウンセリングのため療法と呼ばれていますが、内容は一般的なカウンセリングとほとんど同じです。

病は気からと言うように、心理的なことが原因で病気になってしまったり、病気がなかなか治らない人が実はとても多いのです。
そのためにカウンセリングを行って、その心理的な原因を緩和する必要があるわけです。

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