カウンセラーの転職

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カウンセラーの離職率

どんな仕事でも「やめたい」と考える人がいる様に、カウンセラーにも「辞めたい」
「この仕事は私には向いていない」と考える人はいるでしょう。

カウンセラーの離職率がどんなものなのか。
具体的な統計はでていないようですが、人の悩み意を受け止め、
寄り添うと言う仕事は大変な労力を必要とする仕事です。思うに、人の悩みを
親身になって聞きすぎる人はカウンセラーに向いて居ない様に思います。

親身になってくれるカウンセラーと言うのは、
患者側からすれば頼りがいがあるのかもしれませんが、人の苦しみや悲しみを
そのまま受け止めてしまうので、相談役としては不適切なのかもしれません。

悩みを聞いて、こちらが相手を励まさなければならないのに、
却って相手に心配をかけてしまう様なカウンセリングはご法度です。

また、人の辛い話を聞いているうちに、自分も辛くなってしまうタイプの人
難しいでしょう。人の苦しみを、まるで自分の苦しみの様に受け止めてしまう人は、
相談役になる前に自分がつぶれてしまいます。

また、相手はこちらに話を聞いて貰いにやってきているのに、
落ち込んでしまっている様では「頼りがいがない」と思われてしまう可能性も。
カウンセラーの仕事は大変人気がある仕事であり、それだけに「なりたい」と考える人も
多い様ですが、実態は意外にシビアなものなのかもしれませんね。

カウンセラーのやりがい

以前、実際にカウンセリングの仕事をしている人と話をしたことがあります。
その人がこういいました。

「カウンセラーのところに来る日とって、多かれ少なかれ苦しみや悲しみを抱えている人。
だから、話を聞いているうちにこちらも辛くなってしまうことが多々ある。

今日これだけ辛い話を聞いて、明日も聞かなければならないのかと思うと、
たまらない気持ちになってしまうことがある。話を聞いても、やっぱり相談者の日常生活は
うまくいかなくて、『カウンセラーってなんだろう、自分ってなんだろう』と悩むことも多い。
それでも、この仕事が好きだから続けているんだけど」と・・・。

人が抱える苦しみや悲しみを受け止めること。それは決して楽なことではありません。
だからこそ、カウンセラーはどこまでも強くなくては勤まらないのかもしれません。

辞めていくカウンセラーもいます。だけど、続けよう!と思って頑張るカウンセラーもいます。
その仕事を続けるかどうかは個人の自由ですが、せっかく縁があってその仕事についたのであれば、
続けてほしいですね。

カウンセラーの言葉に励まされたり、カウンセラーに話を聞いてもらうことで頑張れたり、
そういう人だってたくさんいるはずなのですから・・・。

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