カウンセラーの種類

環境保護の活動

環境カウンセラーとは、様々な環境保護の活動が行われる場合に、アドバイスを行ったり、プロデュースしたりすることが仕事です。
近年では地球温暖化の問題をはじめ、自然保護や公害防止など様々な環境保護の活動が行われていますが、そういった活動を率先してリードしていくのが環境カウンセラーです。

実際には、環境カウンセラーはボランティアとして活動する人がほとんどです。
収入をあまり得られないことが多いようですが、環境を健全に保ちたいという意識が高まっている現在では、環境カウンセラーの資格を取って積極的に活動に参加したいという人が増えています。

また、資格を取得しても、活動の場が誰かからもたらされるわけではないので、自ら活動を行う必要があります。
企業で環境保護活動を行い、その活動のために企業を代表して資格を取得する人もいますが、強い意志と素早い行動力が無ければ環境カウンセラーの資格を取得しても無駄に終わるだけでしょう。

しかし、自分も環境保護に力を入れたいと思うこと自体、大変素晴らしいことです。
環境省が主催する環境教育セミナーをはじめ、各種団体でもセミナーを行っていますので、まずはそういった場に積極的に参加し、環境カウンセラーとして活躍できる基礎を築きましょう。

環境カウンセラーの資格

環境カウンセラーは、環境省に申請をすることによって登録される人材登録制度です。
一般的な資格とは違い、環境保護を行う人材としての意味合いが強い資格です。

環境省に環境カウンセラーとして登録されるには、まず環境保護活動に関する実績を積む必要があります。
セミナーに参加することも実績と見なされますので、積極的に参加しましょう。

環境カウンセラーには、企業などが環境活動を行う場合の事業者部門と、一般市民が行う市民部門に分かれていて、それぞれ別々に登録申請する必要があります。
資格申請を要請すると、申請書による書面審査が行われ、書面審査に合格すると、次は面接審査が行われます。

面接審査に合格すると、環境カウンセラーとして登録されますが、
有効期限は3年となっていますので、3年を過ぎたら、再び登録申請を行わなければなりません。
環境カウンセラーとしての実績や、活動内容に問題が無ければ、誰でも環境カウンセラーになることはできますが、やる気だけではなかなか厳しいのが現実です。

環境カウンセラーは、様々な環境保護活動をリードしていく立場となりますので、多くの人をリードできる人材でなければなりません。
環境カウンセラーになると色々な団体から環境セミナーの講師依頼が来ることがありますが、
そういう場所できちんと環境保護を訴え、1人でも多くの人が環境保護活動に参加するように導かなければなりません。
ですから、コミュニケーション能力や話術も環境カウンセラーには必要な要素と言えるでしょう。

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