スクールカウンセラー

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スクールカウンセラーの仕事

「学校に行きたくない」と不登校になってしまった児童や、
学校に来たとしても保健室の中で一日を過ごす児童、いじめに悩む児童・・・
そんな子供たちの心を救う為の存在が「学校カウンセラー」の存在です。
他に「教育カウンセラー」「学校カウンセラー」などと呼ばれることもあるみたいですね。

スクールカウンセラーは、子供たちの心の悩みに寄り添い、
また子供たちがしっかりと健康な心で成長していくことができる様に、悩み相談などを受けます。
特に高学年になると人間関係が複雑化していきますので、その変化に戸惑う子供たちも
出てくる様になるもの。

そんな時、スクールカウンセラーは子供たちの悩みを聞き、
より良い解決方法をとることが出来る様に指導をしていきます。

学校に言えない悩みも、別の大人には言うことができたりしますよね。
スクールカウンセラーは、ある意味「両親とはまた違った頼れる大人」なのかもしれません。
子供は、子供心に色々なことを考えます。

いじめられていることを親に相談したいけれど、自分がいじめにあっていることを相談すれば、
親はとても悲しむのではないか。親に言って、先生に話が伝わってしまうことで、
ますます苛めが酷くなるのではないか・・・。

小学生くらいの子供たちは、まだまだ自分の気持ちをはっきり伝えることができません。
スクールカウンセラーは、そんな子供たちの心を上手に引き出すお手伝いもしていきます。

スクールカウンセラーは、学校以外に塾や養護施設などで出会うことができ、
学校で大きな事故や事件が起きた時は現地に派遣されることも多いです。
学校の先生が、子供たちとのかかわり方を学ぶ為に「スクールカウンセラーとしての勉強」
をすることも多く、スクールカウンセラーの資格は広がりを見せていると言って良いでしょう。

スクールカウンセラーになるには

スクールカウンセラーになるには資格が必要。
この資格は、「NPO日本教育カウンセラー」が認定を行っており、
「スクールカウンセラー」を名乗るには、認定される為に試験を受けなくてはなりません。

「学校で子供たちの悩みを受けるための資格=初級」、「教育現場でリーダーとして
仕切っていくことができる=中級」「他のカウンセラーを指導する=上級」。
資格は7年間持続することができ、その後は更新をすることで維持できます。

子供が好きで、「子供の心に寄り添いたい、子供が元気に笑える様な環境を作って行きたい」
と考える人なら、資格取得をしてもやっていけると思います。

教育現場の中で、見落とされることも少なくない「子供の心の風邪」を治していきたい、
そんな風に思う人に、教育カウンセラーの資格はぴったりなのではないでしょうか。

現代は子供を取り巻く人間関係も複雑化しており、
子供たちの心を支えるスペシャリストの存在が必要不可欠となっています。
子供たちがいつも明るい気持ちで生きていくことができる様に、そっと見守っていく
スクールカウンセラーと言うお仕事。とてもやりがいがあり、
誇りを持つことができる仕事だと思いますよ。

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