不妊カウンセラー

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不妊治療のつらさ

子供がほしいけれど、できないという夫婦。
不妊で悩む夫婦には、二人にしか解らない悩みがあり、それを誰にも打ち明けることができず、
悶々と悩んでいるというケースも少なくありません。

不妊に悩む人の状況はそれぞれ。
夫と妻、どちらかが「子供が出来にくい体質」で、医療機関で不妊相談や治療を行っているケース。
検査を受けてもどこにも問題がなく、子供ができない理由がわからないという夫婦。
一言で「不妊治療」と言っても、抱える悩みはそれぞれで、ひとつにくくる事はできません。

しかし共通するのは、「とても子供をほしいと思っているのに、
出来ないという辛さを抱えていること」です。

結婚して数年もたてば、周囲からは「子供は?」と言う言葉が投げかけられるかもしれません。
そこで自分が「不妊に悩んでいる」と答えられる人が、どれだけいるでしょうか。
具体的な話はせず、「なかなかできなくて」「もうちょっと夫と二人の生活を楽しみたくて」などと
濁して答えるのが一般的でしょう。

でも、その場では笑って答えることができても、言われた側はとても深く傷つきます。
そして、ストレスを抱えてしまうことで、心が疲れてしまうこともあります。

また、不妊治療には身体的な負担が大きいものもあり、そういった治療を続けることへの負担も
大きいそう。辛い治療を続けながら、それでも子供ができない・・・と悩む人の心情は、
時に心のストレスを増幅させてしまいます。ここで、不妊カウンセラーがカウンセリングを行い、
少しでもその気持ちをやわらげることが出来る様なお手伝いをしていくのです。

不妊カウンセラーの仕事

不妊カウンセラーは、そんな不妊に悩む人たちの話を聞き、
抱えている気持ちを少しでも楽な方向に導くことができる様にお手伝いをしていく仕事です。
不妊はとてもデリケートな問題ですので、友達はおろか「親や兄弟にすら言えない」
悩む人も多いもの。

特に、孫の誕生を楽しみにしている両親に「子供ができない」とは言えず、
ひたすら「子供はまだか」という期待に耐えているというケースも見受けられます。

また、子供ができずに悩んでいるけれど、病院にいくのをためらっているという夫婦も。
不妊カウンセラーはそんな夫婦の悩みにも寄り添い、カウンセリングをしていきます。

医師ではないので具体的な治療方法の話ができる訳ではありませんが、「不妊かもしれない」
と悩む人の気持ちを聞き、どうするのかを一緒に考えたり、病院にいくことを怖がる人の悩みを
聞いたり、色々な形で夫婦にかかわっていく仕事でもあります。

不妊治療については、金銭的なこともありまだまだ敷居が高く、「簡単に踏み切ることができない」と
考える人も多いです。その人たちがどうするのが一番良いのか、悩み解決をする為のお手伝いを
不妊カウンセラーは引き受けていきます。

不妊治療の現場で、不妊に悩む人たちの気持ちを受け止める不妊カウンセラー。
この仕事もまた、見守りながら落ち込んだ気持ちを回復させてあげることが出来る様な配慮が
必要になる仕事ではないでしょうか。

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