特集*いいカウンセラーと悪いカウンセラーの違いと見分け方

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カウンセリングの副作用

心の動きを把握する

様々な悩みや問題を解決する方法として、高い効果が期待できるカウンセリングですが、実は副作用が起こることがあります。

「カウンセリングに副作用?」

少し不思議な感じがしますが、カウンセリングを受ける人は精神的にダメージを受けている人が多いので、健常者では考えられない精神状態に陥ってしまうことがあるのです。

カウンセリングの副作用には色々あります。
特に多く起こりがちなのが、カウンセラーに対して話し過ぎてしまったと後悔の念に陥ってしまうこと、自分の悩みなんて大したことではないのにと恥ずかしく思ってしまうことです。
そのために、罪悪感にさいなまれ、カウンセリングを受けても話すことができない人がいます。

また、ずっと心に秘めていた悩みをカウンセラーに話すことで、自分自身がショックを受けるという副作用も起こり得ます。
そのショックが大きい場合、症状が一時的に悪化してしまうこともあるので、注意する必要があります。

カウンセリングの副作用は千差万別で、色々です。
しかし、それは心が解き放された証拠でもあります。
心が悩みを吐きだして、遂に動き始めたのです。

症状が悪化してもカウンセリングを止めてはいけません。
カウンセラーは、副作用が起こることを想定のうえで、カウンセリングを行うことが大切です。

カウンセリングを副作用が起きた時点で止めてしまうと、再び前と同じ状態の戻ってしまいます。
最悪の場合は、前より一層酷い状態になる可能性もあります。

そのため、副作用を恐れることなく、カウンセリングを行うことをおすすめします。
相談者にカウンセリングを行う前に、副作用について話しておくことも肝要でしょう。

副作用が起こってしまった場合

カウンセリングを行うことで、一時的に症状が悪化してしまうなどの副作用は、決して珍しいことではありません。
副作用が起こるということは、閉ざされた心に光が当たってきた証拠です。前向きに考えるようにしましょう。

強い副作用が起こってしまった場合は、悩みを解決するためのカウンセリングを避け、相談者が興味を持っていることや、カウンセラーの体験などを話して、様子を見ることをおすすめします。
ひどい場合は、カウンセラーに会うこと自体を拒否する人もいるかもしれませんが、現代にはメールという便利なものがありますので、メールなどを使って相談者との連絡を途絶えないようにしましょう。

カウンセリングの副作用は、一時的なものです。
根気強くカウンセリングを続けていればすぐに治まる人も多く、副作用が治まってしまえば、一皮むけたようにすっきりする人もいます。

副作用が起こることは悪いことではないと認識して、決して途中でカウンセリングを止めることのないようにしてください。

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